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IB-WX2とIB-WX1の違いを比較【シャープドライヤードレープフロー】

IB-WX2とIB-WX1の違いを比較!【シャープドライヤードレープフロー】

シャープのプラズマクラスター搭載の最新モデルのヘアドライヤードレープフローIB-WX1とIB-WX2の違いを比較していきます。

また旧型モデルのIB-WX1から新型モデルのIB-WX2がどう機能が進化したしたのかもご紹介していきます。

シャープのプラズマクラスター搭載のヘアドライヤードレープフローIB-WXモデルは、旧型のものも

「髪がサラサラになる」「コスパが良すぎる」

と口コミで大評判の商品です。

そんな大評判のドライヤーがさらに進化した最新モデルのIB-WX2は、速乾力とプラズマクラスターの効果がさらにアップ!

旧型のものに比べ髪の乾燥時間がさらに短縮し、熱ダメージを抑えるなど、より一層美髪効果を叶えてくれるよう進化したのです!

そのためドライヤーを使うだけでサロン帰りのようなまとまりのある仕上がりが期待できます♪

髪のダメージが気になる、まとまりのある髪の毛に変えたいという人にぜひ使って欲しいドライヤーです。

  • 最新モデルのIB-WX2の性能
  • IB-WX2とIB-WX1の違い

に関しては本文で詳しくご紹介していきますね!

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Contents

IB-WX2とIB-WX1の違いを比較

シャープのプラズマクラスター搭載のヘアドライヤードレープフローIB-WX2とIB-WX1の違いを比較していきます。

新型モデルIB-WX2と旧型モデルIB-WX1の主な違いは3つです。

  1. 髪の乾燥時間が旧型モデルより10%短縮
  2. ヘアカラーの退色を約40%抑制
  3. ヘアドライヤーを自分仕様にカスタマイズできる

以下で新型モデルIB-WX2と旧型モデルIB-WX1の違いの比較を詳しくご紹介していきます。

髪の乾燥時間が旧型モデルより10%短縮

IB-WX2とIB-WX1の大きな違いですが、最新モデルのIB-WX2は髪の乾燥時間が旧型モデルよりさらに10%短縮しています。

旧型モデルのIB-WX1は従来のドライヤーに比べ25%ドライ時間が短縮され、速乾性を実現しています。

しかし最新モデルのIB-WX2はさらに10%もドライ時間の短縮を実現しています!

「センシングドライモード」がヘアカラーの退色を約40%抑制

旧型モデルのIB-WX1はプラズマクラスター効果からヘアカラーの退色を抑制させる効果があります。

しかし新型モデルのIB-WX2はさらに「センシングドライモード」が加わり、よりヘアカラーを長持ちさせる効果が実証されました。

「センシングドライモード」は、距離センサーとAIにより髪との距離を測定し、髪の表面の温度が55℃以下となるよう自動にコントロールしてくれます。

そのためドライヤーの熱からのダメージを抑えながらも髪を乾かすことができ、熱ダメージからキューティクルを守ることができるのです。

そのため染めたばかりの髪色や、お気に入りの髪色を長持ちさせたい人に最新モデルのIB-WX2はお勧めです!

自分仕様にカスタマイズできる新機能

最新モデルのIB-WX2には美髪アプリが搭載され、自分仕様にカスタマイズできる新機能が加わりました!

IB-WX2の本体とアプリ「ボーテアップ(beautéAPP)」をBluetoothでつなぐことで、自分仕様にカスタマイズすることができます。

アプリで設定することで、

  • 5つのドライモードから好みのモードに切り替え
  • 季節や家族構成などによりモードを変更できる
  • つ合わないモードをスキップさせる

など好みに合わせて自由にカスタマイズすることができます!

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IB-WX2とIB-WX1-Pはどちらを選べばいい?

髪の毛を早く乾かしたい・髪色を長持ちさせたい・髪をいたわりたいという人には最新モデルのIB-WX2がおすすめです。

\最新モデルのIB-WX2はこちらからチェックできます/

髪の悩みはないけど早く乾かしたいという人には、旧型モデルのIB-WX1がおすすめです。

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ただ毎日使い続けることを考えると、IB-WX1とIB-WX2の価格差は数千円なので、より機能が加わったIB-WX2がおすすめです。

スペックに関しては以下にまとめたのでご確認ください。

機能・スペックの比較

旧型モデルのIB-WX1と新型モデルのIB-WX2の機能・スペックを比較していきいます。

最新モデルIB-WX2 旧型モデルIB-WX1
発売日 2021年5月27日 2019年9月下旬
カラー ピンク系/ホワイト系 ピンク系/ホワイト系
付属品 セット用ノズル・ユニット清掃ブラシ・取扱説明書 セット用ノズル・ユニット清掃ブラシ・取扱説明書
プラズマクラスター
センシングドライモード ×
カスタマイズ機能 ×
電源 AC 100V 50Hz/60Hz AC100V 50Hz-60Hz
温風温度 約95℃(ホット/ドライ運転時、室温30℃) 約95℃(ホット/ドライ運転時 室温30℃)
風量 約1.2m3/分(ターボ運転時) 約1.1m³ /分(ターボ運転時)
電源コードの長さ 約1.7m 約1.7m
重さ 約590g 約610g
機能

<スピーディドライモード:高温風>

<センシングドライモード:距離に応じて温度切替>

<ビューティモード:温冷風を交互に切替>

<地肌ドライモード:低温風>

<APPモード:アプリでカスタマイズ>

HOT/SENSING/BEAUTY/SCALP/COLD/APP(アプリ対応)
消費電力 1,200W(ホット/ターボ運転時) 1,200W(ホット/ターボ運転時)

最新モデルのIB-WX2は、旧型モデルより重さが20g軽くなっています。

また風量もさらにパワーアップするなど、機能面でもより良い仕様へと変化しています!

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IB-WX2とIB-WX1-Pの違いを比較!口コミ評判・効果もレビューまとめ

シャープのプラズマクラスター搭載のドライヤードレープフローIB-WXシリーズは乾かすだけで髪のケアができるドライヤーです。

どちらも機能面に関しては変わりありませんが、新型モデルはより速乾性やヘアカラーの退色を抑える効果がアップするなど進化しています。

もともと速乾性のあるドライヤーではありますが、

「速乾性にはそこまでこだわらない」「髪の痛みがあまり気にならない」

という人にはよりコスパが良い旧型モデルのIB-WX1がおすすめです。

「より早く乾かしたい」「カラーリングの退化を抑えたい」

という人には最新モデルのIB-WX2がおすすめです。

ドライヤーで髪の変化を実感してみたい人はぜひチェックしてみてください!

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\IB-WX1の口コミ評判レビューはこちらにまとめています

http://hana-log-net.check-xserver.jp/ib-wx1/

\IB-WX2の口コミ評判レビューはこちらにまとめています

http://hana-log-net.check-xserver.jp/ib-wx2/